天皇賞(春)(G1)
本命はマイネルキッツ。出走馬唯一のGI馬で、連覇を狙っている。天皇賞優勝後は目立った走りはしてなかったものの、前走で復活。最近阪神大賞典より、日経賞組の方がいい成績を残す傾向になってきたし、実力上位。対抗はジャガーメイル。前走は京都記念で、馬券に絡んだことがない中10週だが、その京都記念では、ブエナビスタ、ドリームジャーニーの間の2着。実力は十分に持っている。単穴はフォゲッタブル。1番人気であるが、中11週。馬券に絡んだことが無い前走G3で、さらに鞍上が武豊ではなく内田で、不安要素は多い。しかし明らかに実力はトップクラスであるから消すことはできない。連下はトウカイトリック、トーセンクラウン、テイエムアンコール。

◎16マイネルキッツ
◯12ジャガーメイル
▲3フォゲッタブル
△6トウカイトリック
△8トーセンクラウン
△10テイエムアンコール


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