フローラS(G2)
本命はサンテミリオン。前走で一番成績がいいフラワーC組。大外枠だが、データ的に見るとそれほど悪いわけではない。1着馬も結構出ている。父ゼンノロブロイは、サンプルは少ないものの安定した成績を残している。そして鞍上はこのコースで圧倒的な勝率を持つ横山典。対抗はベストクルーズ。2枠というのもそこそこ。そしてフラワーC組。田中勝春もそこそこの成績。単穴はブルーミングアレー。もっもおおく勝ち星をあげている父シンボリクリスエス。鞍上はこのコースでそこそこの実績がある松岡。連下はアスカトップレディ、フラムドール、ディミータ。

◎15サンテミリオン
◯3ベストクルーズ
▲14ブルーミングアレー
△2アスカトップレディ
△8フラムドール
△9ディミータ


アンタレスS(G3)
本命はシルクメビウス。前走でもっとも成績がいい距離は1800m。この馬は前走JCダートで、間隔が開いてるが、間隔が開いてても実績はある。父ステイゴールド、鞍上田中博康も好成績。対抗はトランセンド。父ワイルドラッシュは、成績がかなりいい。鞍上も安藤勝だが、外枠がどうか。単穴はダイシンオレンジ。父アグネスデジタルはもっともいい成績。鞍上の川田も成績はいいが、6枠ということで割引き。連下はナニハトモアレ、クリールパッション、フサイチセブン。

◎5シルクメビウス
◯12トランセンド
▲11ダイシンオレンジ
△3ナニハトモアレ
△7クリールパッション
△13フサイチセブン


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